2013年01月19日

こんなところにも表具師が!

本日は、お正月6日に行って来た、京都の「建仁寺・けんにんじ」のご紹介。
風神雷神
国宝級の文化財がたくさん見受けられるのに
ほかと違って、「撮影OK!」とガイドツアーの和尚さん。
時の建仁寺の住職が、創業間もないカメラメーカーに
CANNON(かんのん)→キャノンという名前を授けたという
深いつながりを聞いたあと
「ふすまや屏風は全てデジタル複製なので撮影OKなんです」
しかも至近距離で。
デジタル複製ふすま
これらすべてを、キャノンが全面協賛でおこなってくれたらしい。
1億円以上のプロジェクトだそうです<("0")> 
雲竜図ふすま
複製ってわかります?
でも、やっぱり金箔の復元はさすがのキャノンでも無理。
さらに、和紙に出力した後にふすまに仕上げるのも無理。
そんなところにも表具師の活躍があったのです。
我々もそんな仕事にめぐり合いたいものです(・∀・)9

ぜひ、興味が湧いたら行って見てくださいね。
和尚さんのガイドツアーは必須ですよ!




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